匿名さん
市の新条例に対し、スタジオでは賛否が3対3に割れた。ここで賛成派の加藤が、いじめる側といじめられる側の関係に言及し「これは明らかに100(対)0です!いじめられている側は1個も悪くない!」「いじめている側が100%悪い!」と、強い口調で指摘したのだ。加藤浩次が子どものいじめ問題に意見「親も絶対連帯責任」 - ライブドアニュース
20日放送の番組で、加藤浩次が子どものいじめ問題について持論を展開した。加害者となる子どもの家庭内は「いじめOK」という雰囲気の会話があると加藤。親の影響があると指摘し、「親も絶対連帯責任だと思う」と力説した
続けて加藤は、いじめが起きる原因として、加害者となる子どもの家庭内で「いじめがOK」といった雰囲気の会話があるからだ、と持論を展開していく。親の影響で、子どもも次第に「子どもの社会で『こいつダメだよ』」と言ってしまうようになるというのだ。
加藤は「そういう意味で、親も絶対連帯責任だと思う! 親が悪いと思う!」と力説し、子どもが小さいうちは、少なくとも親がその行為の責任を負うべきだと訴えていた。