死ぬまで働かずに過ごすのに必要な金額を試算 「約1億5000万円」

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匿名さん


死ぬまで働かずに過ごすのに必要な金額を試算 「約1億5000万円」 (2017年10月24日掲載) - ライブドアニュース

大金を得て死ぬまで働かずに過ごすためにはいくら必要か税理士に聞いている。所得がなくても、国民健康保険料や国民年金保険料は支払う義務があると指摘。生活費なども合わせると、約1億5000万円が最低限必要になるという

「もう働きたくない。一生ダラダラ過ごしたい」と思った場合
一体いくらあれば足りるのでしょうか。蝦名和広税理士に
シミュレーションを依頼しました。

●30歳で大金ゲット、80歳まで生きる想定

シミュレーションをするために、以下のような属性を想定します。

年齢:30歳

性別:男性

居住地:東京都

※生涯未婚、子どもなし、平均寿命に近い80歳まで生きる想定

※22歳から30歳までは、会社員として勤務。
大金を手にしてからは、退職して一切仕事をせず、
ゲットした大金以外の資産は何もなし

家賃:月10万円

生活費:月15万円
●蝦名税理士のシミュレーション結果

結論からいいますと約1億5,000万円ほどが最低限必要となります。
上記でシミュレーションした額はあくまで必要最低限度の額です。
突然のけがや病気、天災事変などを考えると、それ以上の額が必要になってくるでしょう。
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