匿名さん
▼加藤綾子“人気者”から急転落した女子アナの悪評 |サイゾーウーマン
女子アナの“アイドル化”が取り沙汰されるようになって久しいが、今まさに“人気者”として注目を集めている女子アナの評判をリサーチしたところ、次々と悪評が飛び出した。「TBS出身で現在フリーで活動している田中みな実は、今年9月発売の『...
「加藤はフジ退社後、同局の『スポーツLIFE HERO’S』を担当していますが、昨年の夏に北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平選手を取材した時に恋愛話で接近するなどし、球団側から“取材拒否”を通告されていたとウワサされています。そして、球団がこれを解除した後も、局は加藤に“取材制限”を発令しているとか。もともと加藤が“独身”で“年俸の高い”スポーツ選手にばかり取材していたことで『婚活しに行ってるのでは?』と批判があったので、局も快く思っていなかったのでしょう」(同)
▼久慈暁子
「局の“ゴリ押し”が災いし、実力が伴わない段階で露出を増やしたせいで、女性視聴者とみられるネットユーザーから『アナウンス力がなさすぎる』と非難轟々。また、彼女のインスタグラムも“自撮り”が満載で、『アナウンサーらしくない』『何のために女子アナになったの? チヤホヤされたいだけならタレント続ければ良かったのに』といった批判が飛び交っています」(同)
▼田中みな実
「TBS出身で現在フリーで活動している田中みな実は、今年9月発売の『an・an』(マガジンハウス)で大胆なセミヌードに挑戦して話題になりました。しかし、10月発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、田中がスタッフに傲慢な態度を取ったり、マネジャーも頻繁に変わったりするという“裏の顔”を伝えています」(芸能プロ関係者)