ブラック企業とホワイト企業の見分け方 転職の際は賃金の上がり方に着目

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匿名さん


ブラック企業とホワイト企業の見分け方 転職の際は賃金の上がり方に着目 - ライブドアニュース

法政大学教授が、ブラック企業とホワイト企業の見分け方を解説している。「キラキラ系ブラック」は、入社後早い段階で高い賃金上昇を描くことがある。「地味ホワイト」は定期昇給があり、生涯所得はキラキラ系ブラックより多い

キラキラ系ブラックは急成長のIT系ベンチャー企業や不動産、流通業などサービス業に多い。メディア露出も多く、華やかなエリートが仕事の夢を語る姿は「あたかもトヨタの社員以上に個人の成長性が高いように錯覚させる」(梅崎教授)こともあり、就職・転職先として目移りしやすい。

「キラキラ系ブラックは新卒入社後の給与は大手ホワイト並みに高い。しかし現実は、30歳を過ぎると、一部のエリート以外はそれほど給与が上がらなくなり、40歳を過ぎると地味ホワイトに抜かれることもあります」(梅崎教授)
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匿名さん

社員の会社への貢献度が上がることを前提にしています。

誰にでもできるぬるい仕事を長年こなしてるだけの人は対象外です。
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匿名さん

結局、公務員が1番安定してる。
税金泥棒と言われようが。
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匿名さん

地味ホワイトってどこらへんよ
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