匿名さん
●川崎希「嫌われているママタレ」3人衆|サイゾーウーマン
出産を経て“ママタレ”にシフトする女性芸能人の中には、ネット上でアンチを生む者も少なくない。特に目立った言動を取るママタレは標的にされやすいものだが、今回はマスコミ関係者に「近頃評判が悪い3人のママタレ」を挙げてもらった。
「川崎は、アレクの不倫を完全に“ネタ化”しています。『フライデー』発売日には、早速ブログを更新してジョーク交じりにこの一件を報告するなど、“炎上商法”のような行為に走ったんです。川崎とアレクはビジネスライクな夫婦なのでしょうが、こうした私生活売りが、ネットユーザーから『神経疑う』と眉をひそめられています。つい先日も、都内で行われた子ども向け商品『Dream Switch』の発表会に夫婦揃って登場したところ、『カーセックス不倫とそれをネタにする夫婦が、子ども向けの商品のPRをしているなんて気味が悪い』などと物議を醸しました」(同)
●大渕愛子
「大渕弁護士は、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演したことで、“美人弁護士”として世間に広く知られるように。ところが2014年、俳優・金山一彦と再婚したことで、タレント化に拍車がかかり、アンチがじわじわと増えていきました。テレビやイベント出演時に、家族ネタを披露することが多く、『私生活の切り売り』スタイルに批判が寄せられるようになり、それに加えて、16年に東京弁護士会から業務停止1カ月の懲戒処分を受ける騒動を起こし、一気にアンチを“爆増”させたんです」(芸能ライター)
●渡辺美奈代
「元おニャン子クラブの渡辺美奈代は近年、20歳の長男・矢島愛弥の溺愛ぶりをバラエティで話す機会が増えており、『息子の行動を全て把握するため、頻繁に連絡を入れる』『外泊は禁止』『息子のスマホにGPSアプリを入れようとした』といったエピソードには、『子離れできてないイタい母親』『ストーカーとしか思えない』などと、ネット上で批判噴出。渡辺のアンチの中には、『愛弥は母親のせいでダメ二世一直線だよ』と辛らつな意見を唱える者も大勢います」(週刊誌記者)