梨花、経営するアパレルの年商は12億円以上と告白 「利益は全然少ない」と主張

梨花、経営するアパレルの年商は12億円以上と告白 「利益は全然少ない」と主張

29コメント

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匿名さん

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財務指標、経営分析をする上で売上高って分母としても分子としても数多く使われる数値です。多く使われる=重要な数値だからです。同業他社比較でも、企業比較でもまずは売上高で比較しますよね。いきなり経常利益で比較する人は少ないでしょう。売上高や総資産は会社の規模を判断できます。売上規模で大・中・小・零細に分類し中味の検討をしていく。スケールメリットや機械化が進んでいる大企業とその逆である小規模経営では経費率も人件費率も労働生産性も多くの数値で差異があるはずです。利益に関して言えば企業会計上の資産の減損や有価証券の時価も関係してきますので利益が多いから、いい会社と一概には言えない時代になっています。
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