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【エンタがビタミン♪】片岡鶴太郎、顔のエラを自分で取ろうとした思い出「金づちで…」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
来月に63歳の誕生日を迎えるお笑いタレントの片岡鶴太郎が、50年ほど前に変わった行動を取って親を大層心配させたという。思春期に入り異性を意識し始めた彼は、自分の容姿にコンプレックスがあったのだ。 29日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)“クイズッス”のコーナーでは、前日都内で開催された『nuroモバイル×Xp
小学生の頃はポッチャリした丸顔だったが、中学生になるとエラが目立つゴツい顔になったという。シャープな輪郭に憧れていた片岡はエラの部分にタオルを置き、泣きながら金づちでガンガン叩き続けたと言うのだ。彼の両親も相当驚いたことだろう。今となってはほろ苦い思い出である。
同番組の司会・加藤浩次は「思春期だもんね、一番興味ある時だもんね」と、大根を女性の脚に見立てて撫でていた―と回答。スタジオの女性陣からは悲鳴があがっていた。