「亀梨」は「キムタク」にべったり 「嵐」の前で屈辱謝罪で“まるでお通夜だった”SMAP激励会

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匿名さん

 早速やってきたのが、トラブルを起こしたあとに避けて通れぬ通過儀礼である。

 去る1月21日のこと。時計は午後10時半を指していた。騒動後初めて5人が揃っての『スマスマ』収録を終え、それぞれが向かったのは、港区東麻布の「富麗華(ふれいか)」。


所属タレント同士の「絆が深まった」と押しなべて報じるのだが、さにあらず。実際は、「きずな」の「な」が抜けていた。要するに、4人組の「傷が深まった」のである。


「SMAPがかねてより最も意識してきた存在が、他ならぬ嵐。『自分たちが謝罪している姿』を彼らに見られているというのは、屈辱だったに違いない。なかでも香取、稲垣はずっと顔がこわばって今にも店を出て行きたいという感じ。マッチとヒガシがいなければ絶対に参加しなかったと思うよ」


「この会には、遅れて亀梨もやってきたんです」

 とは別の幹部の話である。

「普段から世渡り上手な彼は、メリーさんの食事会へ頻繁に呼ばれ、すっかりお気に入り。それが今回、キムタクにべったりで、子分のように振る舞っていたそうです。事務所への義理を重んじたキムタクのことを、メリーさんが“私が絶対守る”と話していたこと、それを受けての今後のキムタクの立場を意識した動きなのでしょう」 

 と、最年少出席者の意外にも世故に長けた行動を証言する。そうは言っても、ジャニーズ内の権力構造が音を立てて崩れて行くさまを見るにつけ、多くの眼は虚空をさまよった。出席者の関係を円滑にする話題などなく、話の継ぎ穂に困っては、閉口することしきりだったのである。

 傷ついた戦犯たちは木村に対して、強い反発心が依然としてあるという。

「これまで幾度となく独立を画策してきたのはキムタク。そしてそれを抑えていたのが飯島さんなんです。なのに彼女に背を向けたのは見過ごせない。差し当たって事務所に残留するほかなかったとはいえ、溝が埋まることは決してない」


「亀梨」は「キムタク」にべったり 「嵐」の前で屈辱謝罪で“まるでお通夜だった”SMAP激励会(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

1月21日午後10時半のことである。公開処刑と揶揄された時間のあと、戦犯4人を待ってい - Yahoo!ニュース(デイリー新潮)
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