36歳の元モデル、パパ活依存で結婚に踏み切れない「月70万円はお小遣いが欲しい」

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匿名さん



36歳の元モデル、パパ活依存で結婚に踏み切れない「月70万円はお小遣いが欲しい」 | 日刊SPA!

テレビやネットニュースなどでたびたび聞かれるようになった「パパ活」という言葉。一般的には大人の関係はなく、月に何回か食事をするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を指す。だが、パパ活という単語を…

元モデルの美女・唯香さん(仮名・36歳)。かつて友人が主催した業界人が集う飲み会で知り合い、そのあとも何度かお酒の席で顔を合わせていた。(略)そんな彼女と昨年末、某イベント会社の新年会でひさしぶりに再会。(略)本人を前に、なにげなく「もう結婚したの?」と聞いてみたが、「まだだけど、来年には」と気のない返事が戻ってきた。彼氏との仲は良好で「いつでも結婚していいから」と言われているそうだ。

しかし、すぐにでも結婚できる状況なのに、なぜ唯香さんは先延ばしにしているのだろうか。そんな疑問をぼんやり考えていると、お酒を飲んで顔を赤らめた彼女がポロリ。「パパ活がやめられないのよ」

月30万円定期的に振り込んでくれるパパ、お金がほしいと言ったら必要な分だけ振り込んでくれるパパ、ご飯へ行くたび20万円手渡しでくれるパパ――彼らから受け取る金額は総額月70~120万円ほど。10代から月70万円を切った生活をしたことがない。つまり、結婚に踏みきれない大きな理由は、パパ活で金銭感覚が狂ってしまったことにある。
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