匿名さん
「そもそも売れたのは、さんまさんとベッタリで、『さんま会』などのつながりがあったこと。それと当時、温水さんについていたマネージャーが本当に綺麗なお姉ちゃんでね、別に彼女がなんかするわけではないんだけど、売り込みも上手いし、彼女と仕事をしたいというスタッフも多かったんです。それが『ぬっくん』とか呼ばれて勘違いしちゃったんでしょうね。ああ見えて、温水さんって“二の線”を気取るんですよ。ギャグではなくて、本気でイケてると思っているようなんです。『それが却って気持ち悪い』とはっきり口に出して言う女優もいるほど。そして現場では、気が弱いどころか、気に入らない演出などがあるとグチグチ文句を言って五月蠅いんですよ。ケンカになることすらあるから、特に若いスタッフに敬遠されるようになったんです」あんなに人気だったのに……“ぬっくん”温水洋一を見かけなくなった“裏事情” | デイリー新潮
「このハゲーッ!」よりも遥か前、自らの頭髪の薄さと幸薄そうな個性的なキャラクター、そして自分の意見など言えなそうもない情けなさそうな風貌を武器に、TVドラマやバラエティ番組で引っ張りだこだった俳優・温水洋一(53)。…