タレントの内山信二（３４）が１０日、日本テレビ系「ナカイの窓」（水曜・午後２３時５９分）に出演し、「最高月収は月収３０００万円。１０歳で…」「手渡しでブロック３つ、年収は億超えてた」と子役時代の秘話を披露した。 　芸歴２８年のベテランで石塚英彦、伊集院光、松村邦洋と「芸能界デブ４天王」の１人として活躍する内山は、子役としてブレイクした明石家さんまが先生役のフジテレビ系「あっぱれさんま大先生」について、「（子役は）オーディションでさんまさんが直接決めてる」とコメント。合格の秘訣として「子役としてダメな子が受かる」と明かすと、「オーディションは毎週やってる。毎週違うデブが入ってくるから全員蹴散らしてやりましたよ！」とデブキャラを守るため必死だったことも暴露していた。 　当時、ＣＭ最高１３本を掛け持ちし、１０歳で最高月収３０００万円を稼いできた内山は「（叙々苑の高級店である）游玄亭、浅草今半で（番組の）打ち合わせしてくれた」と高級料理店でスタッフと打ち合わせするのが当たり前だったと告白。さらに「ファーストクラスに乗ったのも１０歳ですから」とバブル時代の豪快エピソードを披露した。

芸歴２８年の内山信二が激白！１０歳で年収億超えていた（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

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