匿名さん
離婚後も子供への影響を考えて夫婦が一緒に生活することを「同居離婚」という。葉月は、1度「夫と娘を捨て」家を飛び出し、別の男性との生活を送っていながら、わずか1年足らずで再び出戻ったというわけだ。NEWSポストセブン|「同居離婚」の葉月里緒奈を直撃 新恋人との結婚話に動き出る│
「NEWS ポストセブン」は小学館が発行する「週刊ポスト」「女性セブン」「SAPIO」「マネーポスト」4誌を統合したニュースサイトです。各誌の最新記事・コラム等をネット用に再編集し、掲載するほか他のニュースサイトにも配信します。
しかし、話を聞いていくと、葉月は世間の目などおかまいなし、といったふうにこう話を続けた。
── 一時はBさんのタワーマンションで生活されていたようですが、こちらに戻ってきたということは関係を解消されてしまったんですね。
「いえ、Bさんとは今もおつきあいしています」
──Bさんと交際されながら、Aさんの家で生活しているということですか?
「そうです。Bさんの家に昨年、一時期だけ住むようになってからも、毎日こっちに娘のご飯を作りに来ていました。でも移動だけで疲れちゃうし。だから、やっぱりこっちで生活するほうが便利だなって。
でも、Bさんとのおつきあいは続いています。むしろちょっと前に籍を入れようかという話にもなったんですけど、まだもう少しだけ様子を見てっていう感じなんです。この先どうなるかはわかりません」