匿名さん
GENKIGが「女性」に 死も覚悟して受けた性別適合手術の苦しみ - ライブドアニュース
GENKIGは死も覚悟して、性別適合手術を受けたという。医者からは大幅に寿命が縮まることがあるが、覚悟はあるかと問われたという。「余命がたとえ1年になったとしても、本来の姿に戻りたい」と決意したそう
◆死も覚悟して受けた性別適合手術
手術しても、女性ホルモンは一生打ち続けなければなりません。医師には、事前に「ホルモン摂取が負担になって、大幅に寿命が縮まってしまうこともあります。その覚悟はありますか」と問われたそう。
でもGENKINGは「余命がたとえ1年になったとしても、本来の姿に戻りたい」と決意します。
タイで受けた手術は、「男性の局部」を使って「女性の局部」を形成するもの。これが凄まじく痛そうなのです!
<(手術後に)シーツが真赤に染まっていた。患部と下腹部が痛すぎて、体は四六時中、痙攣しっぱなし。『私、このまま死んじゃうのかな!?』(中略)
涙を流しながら、「痛い痛い痛い!」と叫び、悶え苦しんだ>
入院していた17日間、激痛に耐えて、ようやく「女の体=本来の体」になることができたのです。