家に帰ったら『危機一髪』だった…冬場の盲点『収れん火災』の恐怖

5コメント

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匿名さん



「なんじゃこりゃあッ!?」 家に帰ったら『危機一髪』だったと知って、ゾッとした

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なんと、光の筋に沿うようにビデオデッキが溶けて、収納ボックスの一部も焦げていたのです!


■冬場の盲点、『収れん火災』の恐怖

写真を公開した女性によると、原因は机の上の鏡。カーテンを開けていたため、光が鏡に当たり、太陽光を集めて周囲の物を燃やしてしまう『収れん火災』になりかけたそうです。

収れんとは、太陽の光が鏡や虫眼鏡などにより一点に集まることをいい、光の集中した場所に可燃物があると火災になってしまうことがあります。

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匿名さん

怖いね。鏡は全部下に向けとかなきゃ。
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匿名さん

正直ゾッとするな、これは気をつけないとダメだな
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匿名さん

反射するもの…

ドレッサーは目隠ししてる
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匿名さん

ビデオデッキ!
物持ちいいなー
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