匿名さん
「裕木奈江という女優の名を聞いて、ピンとくる世代は40代前後だと思います。当時、人気絶頂だった彼女がドラマ『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ系)で演じたのが、緒方拳演じる妻子あるサラリーマンと不倫し、家庭を壊してしまう女性でした。これによって女性視聴者から“裕木憎し”の声が高まります。さらには、ささやくような声と男に媚びるような目つきも相まって、女性週刊誌がこぞって彼女をやり玉に挙げたのです。裕木は結局のところ、演じた役柄と見た目だけで『嫌いな女』にされて、生理的に受け付けないというムードが醸成されてしまいました」吉岡里帆、「胸糞悪い」「イライラする」と批判続出! テレビ関係者は「危険」と懸念|サイゾーウーマン
吉岡里帆が今、猛烈に叩かれている。連続ドラマ初主演作『きみが心に棲みついた』(TBS系)での役どころに、女性視聴者からアレルギー反応が出ているのだ。 吉岡は本作で、子どもの頃から吃音気味で緊張すると挙動不審になってしまう“キョドコ...
それと同じようなことが吉岡にも起きているように感じると、同氏は話す。吉岡はブレーク当初から「あざとい」「男に媚びてる」とネット上でバッシングされていたが、「そこに今回の役柄への嫌悪感がないまぜとなり、過剰な批判につながっている印象があって、危険です」(同)。