匿名さん
不妊治療は「注射を打つ、病院に行く、卵がどのくらい育っているのか確認したり、時間かかる」といい、「毎月きてしまう生理にがっかりしてしまう。また一から通わないといけない。体は我慢できるんですけど、精神的なダメージが大きかった。毎回つらいんですよ、ダメージが大きい。救いの手がなかったくらいトンネルを彷徨っていた」と当時の胸中を振り返った。矢沢心「精神的なダメージが大きかった」夫・魔娑斗と4年の不妊治療を回顧 - モデルプレス
【魔娑斗・矢沢心/モデルプレス=2月12日】元格闘家の魔裟斗とタレントの矢沢心が12日、都内で著書「夫婦で歩んだ不妊治療」(日経BP社)出版記念イベントを開催。長期間に渡る不妊治療についてトークを行った。
矢沢が不妊治療を開始した時は「妊活」という言葉もなかった時代。「不妊治療と言えば試験管ベイビーと言われていた。公表することが怖かった」が、「不妊治療が受けやすい国になって欲しい」と公表・書籍出版するに至った。