藤井五段が羽生竜王を破る 「夢」の公式戦対局で初勝利「感無量です」

14コメント

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匿名さん



藤井五段が羽生竜王を破る 「夢」の公式戦対局で初勝利「感無量です」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

将棋の朝日杯オープン戦準決勝が17日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、藤井聡太五 - Yahoo!ニュース(デイリースポーツ)
将棋の朝日杯オープン戦準決勝が17日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、藤井聡太五段(15)が羽生善治竜王(47)を破って決勝に進出した。

 2人は過去、非公式戦では2度戦っており、1勝1敗。公式戦ではこの日が初対局となった。満員の観客の前での公開対局に、藤井五段は若干、緊張感を漂わせながら登場。駒を並べ終えて対局開始を待つ間も、膝に置いた右手の指をしきりに動かす場面が見られた。

 振り駒の結果、藤井五段が先手に。注目された戦型は、流行型である相居飛車の力戦模様となり、雁木囲いに構えた羽生竜王に対し、先手の藤井五段が積極的に攻めかかるという展開となった。中盤からやや藤井五段が優勢とみられる中、緊迫した終盤となったが、最後は羽生竜王が、自玉に詰みがある状態で攻めの手を指したため、藤井五段が一気に寄せに。急転直下の展開で、藤井五段が勝利をつかみ取った。

 勝利した藤井五段は終局後の会見で、声を震わせながら「自分の全力を尽くして、勝つことができました。ずっと難しい将棋だったのですが、最後に1手勝ちになったと思った」と振り返った。感想戦では「私が将棋を始めたころ、羽生竜王はすごく大きな存在だった。公式戦で対局するのは夢でしたし、勝利を収めることができて感無量です」と喜びを語った。

 敗れた羽生竜王は「難しいところもあったと思うんですが、ちょっと終盤の入り口からは難しいと思っていた。私が少しミスをしてしまった」と敗戦の弁を述べた。感想戦では、最終盤では、攻めの手に変わる受けの手を指摘され「もう少し難しくなる方法もありましたかね…」と渋い表情を浮かべたが、藤井五段の受け答えを笑顔で見守る場面もあるなど、サバサバした表情が目立った。
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匿名さん

すごすぎる!
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匿名さん

決勝も勝って優勝だって
スゴすぎだね!
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匿名さん

すごいな。まだ中3なのに。
末恐ろしい。
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匿名さん

変な女に騙される
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匿名さん

>>6
借り物の画像使わないと自己主張すらできないのかよだっせぇなお前w
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匿名さん

まだ15なんだよなぁ~…すげーな。
同年代とかと会話しててどうなんだろう?釣り合わない時や頭が切れすぎて辛い事もあるんだろうな。
本人にしかわからない孤独とかありそうだよなぁ
ま、そんな辛さも自己解決出来そうな境地に立ってるんだろうけど。

15にして全てを悟った、少し疲れた。そんな目をしてる
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匿名さん

15と言えば盗んだバイクで走り出した15の夜

追悼尾崎豊
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匿名さん

いや~本当に凄いな。
本当におめでとう。
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匿名さん

>>5
恐らくはそれは無い、
騙される前に解っちゃうんじゃないか?
きっと騙されたフリ位してあげて、そっと退く位の余裕は有るだろうね。

"騙された方が幸せ"なんて台詞はよく聞くが、
優秀過ぎるが故にその幸せすら遠い、
天才には天才の孤独がある。
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