匿名さん
①チャイムを鳴らさないと家に入れない子供は侮れない! 「今思えば母親は不倫してたんだな」と思う行動とは…
子供の頃の記憶を思い返し、「母親って不倫していたんだ…」と気がつく人も。
「小学生の時に、いつもは家の鍵を開けっぱなしなのに、学校や遊びから帰ると鍵が閉まっていてピンポンを鳴らさないと入れないことがありました。
チャイムを鳴らしてもわりと待たないと開かないし、その時にはいつも家に同じ男性がおり、母親からは『台所を修理してくれてる人よ』と言われていて…。
子供の時は考えもしなかったんですが、大人になってふと思い出した時に『あれは不倫だったんだな…』と気づいて、母を見る目が変わりましたね…」(女性・30代)
②暗闇のお風呂場に隠れてメールを打つ
「中学生の時に夜中にトイレに起きたら、暗闇のお風呂場の中で母親がこそこそとメールを打っていて、話しかけたら飛び上がってビックリされました。
翌日、聞いてもいないのに『仕事でミスしちゃって謝罪メールをしていたのよ。お父さんに言うと笑われちゃうから内緒にしてね』と言い訳と口止めを…。
今思えば、あれは不倫相手とメールをしていて、父に『暗闇で隠れてメールをしていた』なんて言ったら怪しまれるから口止めしたんだろうな…と思います」(女性・20代)