恋愛スパルタ教育の有識者として恋愛マネジメントを専攻しているバビロニア・ヒッタイ子（27歳）です。バビ先生とかヒッタイ子先輩と呼ばれています。

大好きな男子から告白された状況を「バビる」「バビった」と言いますが、それは私が語源です。嘘ですけどね。以後お見知りおきを。

■「都合の良い」男にしちゃおう
もしあなたの恋人や夫がダメ男子でも、「強制的ダメ男子矯正マニュアル」の通り実践すれば、あなたにとって都合の良い男子に育てることが可能です（個人差あり）。

ちなみに「都合の良い男」という言葉をネガティブにとらえて文句を言ってくる人もいますが、「都合が悪い男のほうが良いんですか？」という話をすると、だいたい黙ります。

(中略)

■都合が良い男を作る「強制的ダメ男子矯正マニュアル」
1. マックでコーヒーを残したら注意する
安いからといってまだ飲めるものを捨てるような男子は、女子にも同じ扱いをしてきますよ。

2. トイレから出てきたら手をチェックする（ちゃんと洗ったかチェック）
手をチェックして、せっけんの匂いがしなかったら、それは手を洗わず、たくさんの細菌が付いた手ということになります。その手であなたに触れるわけですから不潔極まりないです。

3. LINEスタンプを使ってきたら注意する（手抜き返信を許さない）
交際スタート直後は、まめに長文メッセージを送ってきた男子も、あなたの存在にありがたみを感じなくなってくるとスタンプで話を終わらせようとしてくることがあります。

4. 妊婦や年配者に席を譲らなかったら注意する
彼氏や夫は、尊敬できる存在でいてほしいもの。飲食店や路上などで他人に厳しくしていたり、マナーがない行動をしていると悲しくなります

5.「やる」ではなく「やりました」を徹底させる（なまけ防止）
男子には「お願いされてやるんじゃなくて、お願いしなくてもいいようにやっといてよ！」と厳しく注意しましょう。

6. 寝る前に家の電源チェックをさせる
各電源を指さしして「トイレの電気、よし！」「お風呂の換気扇、よし！」と大声を出させましょう。


(以下略)

長すぎるので以下ソース

愚かな男はオンナが教育せよ！ 都合の良い男を作る「強制的ダメ男子矯正マニュアル」（Yomerumo） - グノシー

恋愛スパルタ教育の有識者として恋愛マネジメントを専攻しているバビロニア・ヒッタイ子（27歳）です。バビ先生とかヒッタイ子先輩と呼ばれています。大好きな男子から告白された状況を「バビる」「バビった」と言いますが、それは私が語源です。嘘ですけどね。以後お見知りおきを。■破局はお互いの責任恋愛は理屈ではありません。破局しても、離婚しても、男と女、どちらが悪いということもありません。良し悪しで責任を追及す