匿名さん
楽しい?必要ない?利用者のモラルが問われるSNSSNS「やる人」「やらない人」はお互いをこんな風に見ている
増え続けるSNSユーザー。スマホの普及もあり、数十分おきにSNSをチェックしなければ気が済まない人もいる。一方で、SNSをまったくやらない人も存在する。両者はお互いのことをどんな風に見ているのか。
SNSによってコミュニケーションの新しいあり方が提示されたことにより、人づきあいが広まる、あるいは深まる可能性が高まることや、コンタクトの利便性がもたらされるといったメリットがある半面、アカウント炎上や個人情報晒し、「LINEいじめ」のような社会問題に発展するケースもあり、利用者のモラルが問われる場面も増えている。
毒にも薬にもなるSNSだが、個人のかかわり方の程度をここでは便宜的に「ものすごくやる人」「そこそこやる人」「まったくやらない人」の3タイプに分け、今回は対極にいる「ものすごくやる人」と「まったくやらない人」の両者に、お互いの印象を聞いてみることにした。