匿名さん
「(STAP騒動から)4年経って、小保方さんが久しぶりに公に姿を見せました」と司会の羽鳥慎一はやや興奮気味だ。雑誌「婦人公論」(2018年4月10日号)で、理化学研究所の研究者だった小保方晴子さんが最近の写真付きでインタビュー記事に登場し、宇賀なつみキャスターは「その変貌ぶりが話題になっています」小保方晴子さんが久しぶりに公に姿見せる 変貌ぶりが話題に - ライブドアニュース
雑誌「婦人公論」の最新号に小保方晴子さんの最近の写真が掲載された。インタビューで小保方さんは「今日を生きることに迷いがなくなった」と語る。理化学研究所を退職以降、精神科に通うほどに追い詰められていたという
羽鳥も「うーん、だいぶイメージが変わった感じです」
STAP細胞はやっぱりあります
小保方さんはこの1年、「婦人公論」に日記を連載し、このほど「小保方晴子日記」という1冊にまとめた。インタビューでは、理化学研究所を退職以降、精神科に通うほどに追い詰められていたが、いまは「今日を生きることに迷いがなくなったのです」と語っている。
また、STAP細胞について、「もう一度、心ある研究者に見いだされ、正しく人類の役に立ってほしい。STAP細胞の未来にあまり心配はしていません」と語っている。いまでも、STAP細胞はあると考えているということだ。
高木美保(タレント)「その人がもし悪かったとしても、死を考えるほど追い詰められてしまうことは、必要なのかなとあらためて感じるんですよね。お元気になって良かったなと思います」