匿名さん
林氏によると、面接の集合時間は朝9時だったが、実際に試験官との面接が始まったのは夜の6時から7時ごろだったとか。朝から夜まで、受験者全員が待たされたというのだ。周囲の受験者はおとなしく待っていたが、林氏は耐えられず、1時間に1回は自動販売機に向かい食べ物を買っていたという。「僕は無理だな」林修氏が官僚を目指すのをやめたきっかけ - ライブドアニュース
31日の番組で林修氏が、官僚になることを目指していた過去を明かした。国家公務員試験では朝9時集合の面接が夜の6〜7時ごろから始まったそう。林氏は「これはないだろう」と違和感を覚え、官僚を目指さなくなったそう
試験後、採用となった知人から「あそこも見られてるぞ」と、待機時間も試験の一環であったことを指摘されたそう。だが林氏は「そうだとは思った」としつつも、長時間の待機を強いる試験に「これはないだろう、いくらなんでも」と違和感を覚えたというのだ。