韓国で隣家のコーギー犬を飼い主に食べさせようとした男、英メディアが怒りの報道

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97

匿名さん

>>96
ジョンインちゃん事件
2020年にソウル陽川区で発生した児童虐待殺人事件
ジョンインちゃん事件(ジョンインちゃんじけん)は、2020年にソウル特別市陽川区で発生した児童虐待殺人事件。最初に報告されたところはSBS TV(朝鮮語版)のそれが知りたい(朝鮮語版)を通じて最終的に明らかになった。
事件 編集
事件の過程 編集
被害者のジョンインちゃんに対して児童虐待の疑いの申告が3回も入った。ジョンインちゃんが通っていた保育園の教師らの最初の申告で始まり、2回目の申告では、子供を車の中に放置し、子供の傷に対して「アトピー性皮膚炎」などの言い訳をしていたのを目撃しており、3回目の申告では、保育園に登園した子供の保育教師が小児科に連れてきた、その医師がその子が児童虐待を受けたと判断して警察に通報したが、養父母が小児青少年科で単純口内炎と診断を受けて、警察によって無嫌疑で処理した。

世論の批判されると、これに対して、小児科院長は「ジョンインちゃんの診療と関連いくつかの診断や所見も作成していなかった」と説明し、3回目の児童虐待を申告した小児科医には、「当該医師は去年5月、既にジョンインちゃんが児童虐待を受けているという事実を認識しており、9月23日に3回目の申告をしたが、私は同日にジョンインちゃんの診療を見るとき、過去の暴力などの児童虐待があったという事実を知らなかった」と強調した。また、全体的ジョンインちゃんにあざがなく、児童虐待が疑われるとし申告した小児科医が、「「誰か引き裂かれたような形」と言った口の傷もなかった」とし「このような状況では、小さな口の傷の感染症と口内炎ではなく、児童虐待確診をするということは難しいことだった」と主張した。虚偽診断書を発給した医師の免許を剥奪してほしいという請願に対し、「剥奪理由が合わない」と釈明した。[1][2][3]

結局、生後16ヶ月のジョンインちゃんは、2020年10月13日にご飯を食べないという理由で虐待に遭い、その後心停止状態に梨大木洞病院(朝鮮語版)に運ばれたが、同日の夕方に死亡した。国立科学捜査研究院で調査した結果、被害者のジョンインちゃんの死因が「外力による腹部損傷」、すなわち暴行によって死亡したことが確実に証明された。剖検した結果、膵臓が切断され、後頭部と鎖骨、大腿骨などが骨折したという。[4]
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