約2万7000年前に生きていた日本人の顔を再現、彫りが深く額は広め

約2万7000年前に生きていた日本人の顔を再現、彫りが深く額は広め

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匿名さん


約2万7000年前に生きていた日本人の顔を再現 彫りが深く額は広め - ライブドアニュース

石垣島で発掘された約2万7000年前の人骨から、生前の顔が復元された。彫りが深く広い額が特徴で、当時のベトナムなどの人々と顔立ちが近いという。20日から東京・上野公園の国立科学博物館で展示されている
20日に公開されたのは、「4号人骨」から復元された、30歳代から40歳前後の男性の顔。鼻の付け根が低く、目や口などのパーツが顔の中心部に集まっており、研究グループによると中国南部やベトナムなど南方系の人々の顔に近いとみられる。
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