匿名さん
母子一体で連携し、ブランディングし欲しいものを……小室圭さん実家"警護費月500万"現場訪問 象が寝られる巨大ベッドがある家 | プレジデントオンライン
結婚を2年後に延期した眞子さまと小室圭さん。結婚延期は、小室さん母子の「借金トラブル」の報道が影響しているとみられている。皇室ウォ…
とはいえ、依然として小室さん母子の「借金トラブル」が解決した、という報道はありません。月々の警備費のほうが借金よりもはるかに高いので、あと2年間、警備が続くと思うと、わずかながらも税金を払っている身としてはもやもやさせられます。
週刊新潮4.26号は、小室家の警備費が2億円に達すると書いている。
なお「週刊新潮」(4月12日号)は、小室さんのお母さんは「貸与でなく贈与だ」と主張する一方、「『秋になれば結婚の一時金(約1億5000万円)が入って来るので、その中からお返しできる』などと考えていた」と報じています。
そもそも一時金は、皇族だった方の品位を保つための費用なので、小室家の借金を返すために使われるべきではない、という声が大きいです。さらに、婚約者Aさんからお金を引き出してきた小室さんのお母さんの品位を疑う声もあり、皇室と親戚になる家にふさわしいのか、という問題が浮上しています。このままご結婚されるとすると皇室全体への、国民の尊敬の気持ちが薄らいでしまいそうです。
ただし見方を変えれば、母子家庭における「息子思いの母と母思いの息子」の強い絆を感じます。息子は、母の夢をかなえ、ラクをさせてあげようという一心だったのでしょう。母子が一体となって連携し、ブランディングの上、着実に欲しいものを手に入れてきました。
しかし、あまりに多くのものを望みすぎたのでしょう。そして、ベクトルやスペックは違っても、同じくらいアグレッシブだった小室さん母と紀子さまは波長的に引き寄せ合ってしまったのかもしれません。