匿名さん
■坂上忍坂上忍、羽鳥慎一は年収◯億円以上!? テレビ司会者らの荒稼ぎっぷりに目がテン | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
テレビ視聴率の低迷が囁かれる中、各局の明暗を分かつのは帯番組の司会者たち。番組を担う人気メンバーたちにはいったい、いくらのギャラが支払われているのか!? 衝撃価格をぶっちゃけレポート!
お昼の情報番組『バイキング』(フジ系)のギャラは、「おそらく“帯番組ディスカウント”が適用されて1回40~50万円でしょう。前番組の『いいとも!』のタモリさんは1回200万円超といわれてましたから、コスパは抜群にいい」
とは言うものの、他の司会を務めるレギュラー番組が、「1本100万円ほどでは」と言うから、CMなども入れると、年収5億円超えは軽いだろう。
■羽鳥慎一
年収は「他にもゴールデン帯のレギュラーが3本。日テレの『24時間テレビ』などの特番の司会も多く、年収7億円以上は間違いない」
■真矢ミキ
「実は彼女は“宝塚価格”なんです。宝塚出身の一流どころはそういう価格設定になっていて、『ビビット』も1回70万円は払っていると思います。ですから、同番組だけで年間1億7000万円。CMなどを入れると年収2億超えは固いでしょう」(前出の放送作家)
■宮根誠司
高額ギャラで有名。
「以前、特番のゲストにキャスティングした際、1回200万円と聞いて驚きました。BIG3クラスの価格です。『ミヤネ屋』も帯ディスカウントがあっても、1本100万円はあるでしょう」(制作会社関係者)となると、年収は3億円はくだらないだろう。
■小倉智昭
小倉は芸能活動の他に、焼肉店やハワイのラーメン店などを経営。それらを合わせると年収3億円以上は余裕だという。