キャバクラ嬢が語る本音、「最低の客」と「最高の客」

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匿名さん


キャバクラ嬢が語る本音、「最低の客」と「最高の客」

爆発的なブームは去ったものの、相変わらず男たちを魅了し続ける歓楽街の華・キャバ嬢。今回は、キャバ嬢6人で座談会を開催。永遠に気になる「口説きが成功する客の条件」や「良い客」「悪い客」について本音を聞いた。
さりな:そっちの豹変も嫌だけど、一番嫌なのは、“ヤラせろおじさん”とか、“勘違い色恋おじさん”じゃない? そういう人って兆候があるからわかりますよね。お店に来なくなったのに、連絡だけはしつこくなってきて、しかも休日を狙って誘ってくる。私ははっきりNOと言うタイプだから被害はないんだけど、NOと言えない子は大変そう。

みすず:まさに私です(笑)。それまでは「頑張ってね」という応援系だったのに、ある日突然、LINEで、「付き合おう」と言ってきて。店ではとりあえずなんでも笑顔で済ませるタイプなので、イケると思われたんですかね……。

みゅう:そのLINE見せてよ。

みすず:えっと、これとか。

一同:ぎゃーーーーー!

さりな:一つの会話でスマホの画面が埋まってる!

みすず:毎回こんな調子で、朝は「おはよう」から始まり、食べた物の写真が送られたり。それだけならいいんですけど、私は昼間は学校に通っていて、返信できないでいると、「今何しているの?」「彼氏といるんでしょ?」とか連続送信してきて、勝手に病んでいくんです。それが怖くて怖くて…。
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