匿名さん
「東京のイケメン」は、まず容姿端麗ありきで、たとえそのイケメンに致命的なコミュニケーション能力の欠陥があったとしても「イケメン」という評価は変わらない(=「残念なイケメン」と微修正されるだけ)。いっぽう「大阪のイケメン」は、容姿端麗と優れた笑いのセンスがセットになって、初めて「イケメン」と評価される。東京と大阪で違うイケメンの感覚、評価方法にも地域性あり - ライブドアニュース
東京と大阪のイケメンの感覚について、筆者が分析している。東京は容姿端麗なら、コミュニケーション能力に欠陥があっても「イケメン」。大阪は容姿端麗と笑いのセンスがセットになって「イケメン」だという
つまり、
「東京のイケメンは減点法で、大阪のイケメンは加点法で総合評価が決定する」。