顔から転ぶ、靴ひもが結べない…子どもが"運動オンチ"に育つ家庭にありがちなNG習慣とは?

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匿名さん



顔から転ぶ、靴ひもが結べない…子どもが“運動オンチ”に育つ家庭にありがちなNG習慣とは? | オトナンサー

文部科学省によると、昭和60年ごろから現在まで子どもの運動能力は低下傾向。体をうまく使えず、体力もない子どもが増えているようです。子どもの運動能力を育むために家庭でできること、そしてNG習慣とは何でしょうか。
■12歳までの時期がカギを握る

谷さん「1928年に米医学者スキャモンが発表した『スキャモンの発達曲線』によると、人間の運動能力に大きく関わる神経系の成長は、生まれてから5歳ごろまでで80%に達します。そして、12歳でほぼ完成に至ります。『ゴールデンエイジ』と呼ばれる9~12歳の年代は、運動能力が飛躍的に向上する時期。5~8歳は『プレゴールデンエイジ』と呼ばれ、基本的な運動動作が身につく時期です。プレを含めたゴールデンエイジ期間は、一生に一度しかありません。つまり、12歳までに、脳でイメージした動きを体で表現できるようにしておくことがとても重要なのです」

■子どもの運動能力の成長を阻む、親のNG行為とは?

・「ちゃんとやりなさい」「なんでできないの」としかる】
・過保護で冒険をさせない
・スマホばかりやらせる
・姿勢が悪い
・早くから特定のスポーツばかりやらせる
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匿名さん

受け身を取れるようになるには転ばなきゃいけない
転ばないよう過保護になってる
公園遊具が安全すぎるのが問題

公園で子供見ないでスマホ見てる母親の子供が怪我して遊具撤去な世の中なので仕方ないかもしれない
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