>>138
多分生き方の違いですね。
自分は今までの39年に関して恥じる事は一切ありません。寧ろこの生き方でよかったとすら感じています。

では若気の至りの本質とはなんなのでしょうか？

人間は極限状態の時にその人間の本質が出ます。暴力だけでなくスポーツでも死ぬ寸前位まで努力してそれでも逃げずに一緒に勝ちに拘った人間や、仕事で精神状態を極限まで追い込まれてそれでもなんとか結果を出した人間は信用出来て尚且つうまが合う人間が親友になるんだと思います。

入院の時の見舞いなんてものは社会に出てればいくらでもありますよ。自分は経営者なのでアホみたいな数の見舞い、見舞金が届きます。

但しそれはビジネス上の付き合い、趣味上の付き合いであって本当に心配して来てくれてる人間は見舞いに来てくれた人間、見舞金をくれた人間の中の半分もいないんだろーなってのは感じてますし、自分も逆に見舞いする方の立場であれば行くのめんどくせーなと思いながら行く見舞いと、本当に心配で行く見舞いがあります。

信頼関係を築くのに暴力が必要とは思ってませんが、多分あなたがその極限状態を経験した事のない人間であれば、私の言う親友とあなたの言う親友の意味は多分違って私の親友の方が深い関係になってると思います。