65歳時点で最低1500万円程度は必要となると筆者は主張する。今後公的年金給付水準が低下した後にも、金融資産が枯渇しないための金額。85歳時点で金融資産が枯渇する世帯は48.8%に上る可能性もある
・65歳時点で最低1500万円程度は必要となると筆者は主張する
・今後公的年金給付水準が低下した後にも、金融資産が枯渇しないための金額
・85歳時点で金融資産が枯渇する世帯は48.8%に上る可能性もある
消費税20%になる日も近いね。涙
お気楽、目先政治のつけはいつも国民が支払う。
年金額は減るし、実収入は減るし、物価は上がるし、どうやって生きていけばいいのか?
切実な問題だ。
公務員になってみたらあまりに生温い世界でなんか人間として堕落しそうだ
掛金を支払い始めたときの条件で支給されるなら問題はないんだけどな。
途中で支給開始年齢を変更されると、人生設計が狂うからこまるんだよ。
65才まで働ければ良いが中小企業ではなかなかそういうわけにいかないのが現実。貯金を切り崩してなんとか支給年齢にたどり着く。たどり着いた時に現預金が1500万円が必要とはなかなか厳しいと思うが。
それが本当なら太く短くを心がけて生活し、万が一長生きしたら保護を受けるしかない
中流以下の国民層が7割になった現在で65才時に1500万円の貯金はムリよ。政治や官僚達は常に上層のデータを参考にするから こんな将来不安のことばかり露出してくるんだ。
10
匿名さん
不正年金、少子化、生涯賃金減、物価上昇など どれも政治家の責任だと思います。この国の政治家はダメなヤツばかり、骨のある政治家はいない。
残念だけど日本は衰退するよ。