匿名さん
3年早めた「キムタク次女」デビュー 工藤静香が焦った“七光”低下 | デイリー新潮
親の七光にランクがあるとするなら、彼女が浴びている光は、かなりの高レベルに違いあるまい。…
「次女については、10歳ぐらいの時から、今回のようなミステリアスな形でデビューさせたいと工藤が漏らしていました。ただ、本人が自分で判断できる18歳ぐらいを考えていたのです」
それが、なぜ3年も早まったのかというと、
「木村は芸能界の厳しさを味わっているため、娘の芸能界入りを望んでいませんでした。が、工藤が将来を考えて焦ったのです。夫はSMAP解散の余波で裏切り者のイメージが付き、人気に陰りが。さらに、ジャニーズ事務所もTOKIOの不祥事や関ジャニ∞のメンバー脱退が続き、影響力の低下が否めない。今なら、まだ親の七光を利用することができると考えた」(同)