匿名さん
「テレビCM、テレビ番組での紹介、雑誌の特集、華やかなステージセットや山車のように動くステージ……事務所の力で成り立っていたものは全てなくなり、給料も、売れている先輩からのお下がりも、お小遣いももらえなくなるので、金銭的にも逼迫してしまいます。加えて、インターネット配信や無料動画が増えているので、CDやDVDの市況は非常に厳しいです。ましてや個人事務所の商品など、イベントを重ねて集客や実売の実績を作らないと、店は置いてくれません。だから、ドサ回りと言われようと、イベントをたくさんこなさなくてはならないわけです」元KAT-TUN「田口淳之介」が地方営業、手売りでDVDを販売 “J後遺症”の心配 | デイリー新潮
元SMAPの3人ですら、いま東京キー局のレギュラー番組は稲垣吾郎(44)の「ゴロウ・デラックス」(TBS系)のみである。…