45 匿名さん 18/06/30(土) 03:54 奨学金と在籍してる法律事務所の支援でアメリカで弁護士資格を取って帰ってくる。アメリカの弁護士資格を取ったら、再び同じ法律事務所で働いて返す。本当にアメリカの弁護士資格が取って国際弁護士になったら、彼のことを国民は見直すかもね。そしたら眞子様との結婚も許されるかもしれないし、破談になっても生きていける。