匿名さん
「本当に働かなくても生きていける」ということの代表的な考え方の1つが「ベーシックインカム」だ。ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる |ビジネス+IT
AIが人々の仕事を急速に奪い、社会を瞬く間に刷新しようとしている。大学を出て、結婚して、会社に就職して、子どもができて、家や車を買って、引退して、年金で悠々自適に生活して……といった生活を送ることは、もうほとんどの人にとって無理な話だ。過去に築き上げられた“常識”が通用しない現在、「こんな人生が幸せである」といった理想の人生モデルが崩れかけているのだ。そこで堀江貴文氏が、AIが台頭する激動の時代に「自分で生き方をデザインする術」を指南する。
「ベーシックインカム」とは、政府が国民に一定額の現金を支給する制度のこと。就労や資産の有無にかかわらずすべての個人に対して、最低限必要なお金を無条件で給付する制度を指す。
日本では導入するべきだと思う。
とにかく、自分の楽しいと思うことを追いかけ、その中で他人との差別化を行なえば、その興味は、いずれ仕事になる。