匿名さん
ワカナさんが学校に行けなくなった頃、小学校が一緒だったという、クラスメイト6人からお手紙をもらいました。そこには「待ってるよ」「学校に来てね」など、登校をうながす言葉が書かれていたといいます。「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもが葛藤する、クラスメイトからの「お手紙」問題(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
【#withyou ~きみとともに~】「学校でつらいときは興味を示してくれなかったのに」 - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)
「嬉しいという気持ちは全くなかったです。クラスメイトの1人としてではなく、『不登校の子』として見られているな、と感じました。不登校の生徒は、周りにいなかったので」
それまで言葉少なにゆっくり話していたワカナさんが、当時を思い出し、急ぐようにいいます。
「教室で1人でつらかったとき、誰も興味を示してくれず、何もしてくれませんでした。いきなり手紙だけもらって……」
「もしも学校に行っても、誰かが何かしてくれたのでしょうか」
(続きはソースで)