匿名さん
野崎氏の会社関係者によれば、「紀州のドン・ファン」のお墓を格安で建てた幼な妻 捜査の進展は? | デイリー新潮
「紀州のドン・ファン」怪死事件の捜査は、迷走を続けている。そんな中、「お墓なんて守らないもん」と言い放った悲劇の幼な妻(22)が、ようやく墓地を購入した。…
「7月11日に、自宅で四十九日法要が執り行われました。出席者は、奥さんと従業員3人だけ。それが済むと、奥さんは田辺湾を見下す山の中腹にある墓地の2区画を買った。社長を愛犬イブと一緒に埋葬するためです。でも、1区画15万円で墓石と合わせて100万円もかかっていない。資産家と言われた社長のお墓にしては寂しい限りです」
<中略>
捜査関係者が明かす。
「7月半ばに、妻の出身地である札幌に捜査員が飛び、すすきののホストとの交友関係などを洗い出しました。さらに、野崎さんの複数の元愛人への事情聴取も行った。また、8月に入って早々に、家政婦からも再び話を聞きました。しかし、これと言った有力な情報は取れていない。捜査の網が広がっているのは、結局、容疑者が絞り込めていないからです。長期戦を覚悟しなければならないでしょうね」