匿名さん
志村「好きなんだよね、『千鳥』の漫才が。彼らのお笑いは職人芸なんだよ。『タカアンドトシ』も俺は好きで、認めているね」志村けんがお笑い論を熱弁「俺が認める芸人は千鳥とタカトシ」 | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース
さて先週(https://taishu.jp/articles/-/60591)に続いて、志村けんさんとの対談です。 7月27日から…...
ゆま「おおっ!この機会に、志村さんの“お笑い論”を聞いてみたいです」
志村「そうだなぁ。『千鳥』にもよく言っているんだけど、昔の本当に面白かった漫才師は、十八番のネタを必ず3〜4個持っているんだよね。それはもう誰もが知っているネタで、お客さんもオチまで分かっているんだけど、何回見ても面白かったんだよね。片岡鶴太郎さんの“ぴーぴーぴよこちゃんじゃアヒルがガーガー”なんかも、まさにソレ。ご存じのネタなんだけど、お客さんは“待ってました!”とばかりに大喜びで笑う。それが芸なんだよね」