匿名さん
また周りの人に支えながら、がむしゃらに過ごしていたという永野だが、苦悩の日々もあったそうで、「台詞が全く入らなくなった時、どんだけ読み込んでも2行しか入らなくて、そんな自分にも腹が立って、全部がカチコチに固まって、ほぐれる瞬間がなかなかなくて、布団に入っても目を閉じても眠れなくて苦しくなって、撮影しながら眠くてカクンカクンしてたり(笑)耳が本番中に聞こえなくなって『あ、完全にスズメが乗り移ってる』って重い話とかじゃなくてちょっと嬉しくなったりして(笑)」と不眠に悩まされていたことを明かし、「境地に達したとはまさにこのことかもしれないと自分の身をもって初めて体験したかも(笑)」と告白。「眠れなくなって耳が聞こえなくなる」朝ドラの撮影で永野芽郁が苦悩 - ライブドアニュース
永野芽郁が21日のブログで、「半分、青い。」のクランクアップを報告した。約10カ月にわたる撮影期間中、耳が本番中に聞こえなくなったこともあるそう。苦悩の日々もあったが「またやりたいなぁとか思えちゃう」と振り返った