ジャニー喜多川社長が滝沢秀明を後継指名

ジャニー喜多川社長が滝沢秀明を後継指名

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匿名さん

タッキー副社長辞任した
アラブの金持ちの会社の役員やってたから、タレント時代に
闇営業だから
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425

匿名さん

又タッキーはタレントに戻ったんだね
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428

匿名さん

たのきん以前のジャニーズってグループが少なく、個人活動してないと誰が誰か、わからなかったらしい。
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429

匿名さん

>>428
JOHNNYS' ジュニア・スペシャルは、1974年夏に「ジュニア・スペシャル」の名で結成され、ジャニーズ事務所に在籍していたアイドルグループ。1970年代の中期に活躍。表記は「JOHNNY'S」ではなく「JOHNNYS'」(「ジャニーの」ではなく「ジャニーズの」の意)が正しい。愛称は頭文字を取って「JJS」。旧グループ名は「ジュニア・スペシャル」。後に「VIP」(後述)というグループとなった。

JOHNNYS' ジュニア・スペシャル
Johnnys' Junior Special
別名
ジュニア・スペシャル、JJS
出身地
日本の旗 日本
ジャンル
アイドル
活動期間
1974年 - 1978年
レーベル
CBS・ソニー
事務所
ジャニーズ事務所
共同作業者
ジャニー喜多川
メンバー
板野俊雄(トシちゃん)
林正明(マーちゃん)
畠山昌久(チャーリー)
旧メンバー
山縣孝良(タカ坊)
井上純一(ジュン)
メンバー
ディスコグラフィ 編集
シングル 編集
ベルサイユのばら(1975年2月21日/SOLB-215) ※売上枚数8万枚、オリコン最高12位
ベルサイユのばら - 作詞:山口洋子、作曲:鈴木邦彦、編曲:馬飼野康二
愛しのオスカル - 作詞:山口洋子、作曲:鈴木邦彦、編曲:馬飼野康二
愛のちかい(1975年5月2日/SOLB-276)
愛のちかい - 作詞:山口洋子、作曲:鈴木邦彦、編曲:馬飼野康二
白鳥 - 作詞:山口洋子、作曲:鈴木邦彦、編曲:馬飼野康二
さよなら愛(1975年8月21日/SOLB-303)
さよなら愛 - 作詞:山口洋子、作曲・編曲:穂口雄右
恋はサフラン - 作詞:山口洋子、作曲・編曲:穂口雄右
ハートの夢(1975年12月5日/SOLB-349)
ハートの夢 - 作詞:安井かずみ、作曲:井上忠夫、編曲:馬飼野康二
感じる夕暮れ - 作詞:安井かずみ、作曲:井上忠夫、編曲:馬飼野康二
愛の飛行船に乗って(1976年2月21日/SOLB-363)
愛の飛行船に乗って - 作詞・作曲:山本寛太郎、編曲:あかのたちお
新しい君を知るために - 作詞・作曲:山本寛太郎、編曲:あかのたちお
※A面の「愛の飛行船に乗って」は『100万人飛行船の会』のテーマソングとして使用された。
サタデー・ナイト(1976年4月21日/SOLB-411)
サタデー・ナイト - 作詞:北公次、作曲:P.Coulter / B.Martin、編曲:宮本光雄
J.J.Sのテーマ - 作詞:石原信一、作曲・編曲:あかのたちお
元気ですか(1976年5月21日/06SH-9)
元気ですか - 作詞:寺山修司、作曲:井上忠夫、編曲:森岡賢一郎
ぼくの消息 - 作詞:寺山修司、作曲:中村泰士、編曲:森岡賢一郎
※スプリット盤。B面の「ぼくの消息」は豊川誕のソロ曲
サンデー・キューピット(1976年7月21日/06SH-36)
サンデー・キューピット - 作詞:伊藤アキラ、作曲:井上忠夫、編曲:田辺信一
絵本の少女 - 作詞:伊藤アキラ、作曲:井上忠夫、編曲:田辺信一
太陽のあいつ(1976年10月21日/06SH-77)
太陽のあいつ - 作詞:岩谷時子、作曲:いずみたく、編曲:田辺信一
焔のカーブ - 作詞:石原慎太郎、作曲:三保敬太郎、編曲:田辺信一
憧れのベイ・シティ・ローラーズ(1976年12月21日/06SH-114)
憧れのベイ・シティ・ローラーズ - 作詞:伊藤アキラ、作曲:T.Modern、編曲:いしだかつのり
ダンス・フォー・ミー - 作詞:伊藤アキラ、作曲:M.Freiser、編曲:いしだかつのり
ツイスト110番(1977年3月21日/06SH-135)
ツイスト110番 - 作詞:おりも政夫、作曲:青山孝、編曲:いしだかつのり
片想い日記 - 作詞:江木俊夫、作曲:青山孝、編曲:いしだかつのり
ラストショー(1977年7月21日/06SH-185)
ラストショー - 作詞:杉山政美、作曲・編曲:木森敏之
ネイビーブルー - 作詞:杉山政美、作曲・編曲:木森敏之
アルバム 編集
1975年9月21日 『エンジェルパワー』(アニメソングのカバーアルバム)
1976年2月21日 『夢のディスクジョッキー』(売上枚数0.8万枚、オリコン最高29位)
1976年 『フォーリーブス10周年記念 PART1』 (フォーリーブス、豊川誕との共演作。中野サンプラザでの実況録音盤)
1976年12月21日 『素敵な恋の招待券』
1977年12月1日 『集合!アイドルのすべて JJS全曲集』
VIP 編集
VIP(ビップ)は、「JOHNNYS' ジュニア・スペシャル」の後身に当たり、ジャニーズの歴史では極めて稀有の、女性が2人参加したグループ。

メンバー 編集
板野俊雄 (元・JJSのメンバー)
河村信子 (福岡県出身。劇団員からオーディションを受けての加入)
脱退メンバー 編集
林正明 (元・JJSのメンバー)
畠山昌久 (元・JJSのメンバー)
吉本和子 (東京都出身。フォーリーブスのファンだった事から加入)
概要 編集
1978年7月にキングレコードより『南十字星』でレコードデビュー。
1979年、林・畠山・吉本の3名が脱退を表明。そして、1979年5月13日に日比谷野外音楽堂にて、約4時間に渡る解散コンサートが行われた。
5人組としての「VIP」は解散したが、その後も板野と河村の2人だけでグループを存続させた。そして、1980年にデュオ曲を1枚だけリリースしたが、やがて自然消滅した。
河村と吉本は「週刊プレイボーイ」(1979年2月13日号)にて水着姿で登場している。
ディスコグラフィ 編集
シングル 編集
※タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧#VIPを参照。
南十字星(1978年7月21日)
南十字星 - 作詞:竜真知子/作曲:渡辺岳夫/編曲:ミッキー吉野
たそがれハーバー - 作詞:竜真知子/作曲:渡辺岳夫/編曲:ミッキー吉野
青春にかけろ!(1978年10月5日)
青春にかけろ! - 作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二
明日に向って - 作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二
きらめきの季節(1980年1月10日) ※板野と河村のデュエット作
きらめきの季節 - 作詞:福永ひろみ/作曲:小杉保夫/編曲:佐々木勝彦
おしえて下さい - 作詞:福永ひろみ/作曲:小杉保夫/編曲:エジソン
アルバム 編集
新・エースをねらえ! Vol.1
※全作詞:竜真知子/全作曲:馬飼野康二
青春にかけろ!
いつもの街角
歩き疲れて
明日に向って
気になるお嬢さん
おやすみゴエモン
愛に包まれて
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匿名さん

>>429
お前怖いし気持ち悪い
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(|||´Д`)
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匿名さん

V6の坂本でもよかったのにな
サラリーマンの経験があるし
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432

匿名さん

Kがタッキーの鼻を目指したと前に雑誌で見たよ
天然物タッキーは鼻だけでなくバランスがいいよな
今はおじさんだけど、少年の時は天使だよ
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433

匿名さん

目や頬もやったけど軍足の崩れた顔にしかならない
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434

匿名さん

写真なんで竹山皇太子殿下の使ってんだよ
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435

匿名さん

>>430アイドルの風紀を変えた近藤真彦被告の方が何倍も恐すぎるし気持ち悪い!たのきん以前のジャニーズは地味で売れなかったらしい。
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匿名さん

>>432タッキーがオジサンなら田原俊彦さんは干物かよ!?
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匿名さん

>>430は近藤真彦本人のコメントかな!?
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匿名さん

トシちゃんはハゲに夢与えるから若い子からおじさんに人気あるよ
田舎のスーパーで歌ったり長い間頑張ったよ
顔は同じ事務所先輩の郷ひろみの足下にも及ばないけど、あのパワーは今も人を惹き付ける
トシちゃんも郷に紹介して貰え
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匿名さん

郷ひろみの歌は少年時代も今もジャニーさんに向かってとジャニーさんが郷に対する想いに全て聞こえる
億千万(題名知らず)さえもそう聞こえる
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匿名さん



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匿名さん

ジャニー喜多川社長が滝沢秀明を後継指名:コメント441
>>429
MAHAMAHA日記
憧れのベイシティ・ローラーズ /ジャニーズ・ジュニア・スペシャル
2010/05/07 06:094
何もせず遠出もしなかった連休だったので、
せめてもと思い、最終日の夕方にいつもの立ち呑み屋へ行った。
店の人と特に話をするわけでもなく黙って呑む。
いつもと同じメニューをたのんで二杯飲んで滞在時間45分くらい。

この店のよいところは有線放送で70年代の歌謡曲がかかっていること。
以前は60年代中心だったが客層に合わないらしく今は70年代が中心。
時折筒美京平や阿久悠のマイナーヒットとか流れるのがうれしい。
この日はなんと「憧れのベイシティ・ローラーズ 」がかかった。

オリジナルはニック・ロウの変名バンド、タータンホード。
いわゆるBCR人気の便乗ものだが、店でかかったのはその日本語カバー。
歌っているのはジャニーズ・ジュニア・スペシャル(JJS)。
存在は知っていたが聴くのは初めてである。
JJSで知っている曲といえば「ベルサイユのバラ」くらいなのだが、
人気絶頂のころは既にロック少年だったので全く興味がなかった。

呑み屋の有線放送で聴いたのでは聴いたうちに入らないかもしれないが、
アレンジはオリジナルとほとんど同じ、歌詞もまあ直訳なのだろう。
「だから何?」みたいなもんだが、ニック・ロウの日本語カバーとしては、
あとは「恋のホワン・ホワン」くらいだろうから、貴重なカバーといえるのだろう。

しかしだ、まるで私がいるのに合わせてかけてくれたみたいで、
有線放送のDJさんに感謝しているわけであります。





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匿名さん

>>439
郷ひろみは60歳以上の人達にしかファンがいません。気持ち悪いから。
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