「吐き気がしそう」 百田尚樹氏が「24時間テレビ」を批判する理由

「吐き気がしそう」 百田尚樹氏が「24時間テレビ」を批判する理由

27コメント

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る

このトピックをブックマーク

1

匿名さん



「吐き気がしそう」 百田尚樹氏が「24時間テレビ」を批判する理由 | デイリー新潮

日本テレビの夏の恒例行事は「24時間テレビ」。放送の度に賛否両論が沸き起こるのもまたすでに恒例となっている。…
ここからはあまり詳しくは書けないので、読者に推し量ってもらいたいのだが、要するに映像を見てすぐにどんな障碍を持っているかがわかるのがベストということだ。あと、軽い障碍よりも重い障碍(ただしあまりに重いと深刻すぎてだめ)、大人よりもこども、男性よりも女性のほうが「絵になりやすい」と考えられている。そこに周辺の家族のドラマがあればよりいい。そして障碍者が取り組んでいるものは、ただの日常生活ではだめ、できればスポーツや音楽や芸術関係が望ましい。他にもいくつかポイントがあるが、皆で意見を出し合って、最終的にはプロデューサーとディレクターが「絵になる」障碍者を選ぶというわけだ。
-1
+12