現代社会では障害者やら生活保護やら、およそ社会にいてもクソの役にも立たない連中にも手厚い支援がされていて社会的弱者を保護する風潮になっている。
しかしよく考えてほしい。
人という種をこの先も繁栄させたいなら、弱者は迷わず淘汰して強い遺伝子だけを残していくべきなんじゃないか。
様々なジャンルに特化し利益を生む一部の天才たち、そしてそれらを支える下働きや単純作業をするお前らみたいな下民層が必要なわけで、いわゆる社会的弱者と言われてる障害者や生活保護なんて生かしていても百害あって一利なしだろう。
クズの遺伝子を残されても誰も得しない。
本来なら学生がイジメられて自殺したとなれば誰もが嘆くふりをしているが、種の繁栄の意味でいうと弱者が強者に敗れ、ふるいにかけられただけの話で、早い話自然界の弱肉強食と同じなわけだ。

そう思わないか？