中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話

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匿名さん


中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン

ルポライターの安田峰俊氏は先日、『週刊文春』8月16/23日号に、中国の成人向けグッズ市場の現況を伝える「日中エロ戦線、異状あり」と題した異色の記事を寄稿した。その取材の陰には、3日間をかけて取材相手…
仙人 わし自身、正直なところ、ドールたちは服装モデルみたいなものだと思っている。単に、彼女らは美しいので性的な用途でも使用可能であるだけだ。メンテナンスの視点から見ると、ドールの寿命を縮めるのでわしはそういう気にはならないね。

――本当にそうなんですか?(笑)

仙人 ああ。気になるならドールの股間の部分をチェックしてみるがいい。小雪をはじめ、わしが直接買ったドールはひとつも傷がないぞ。だが、保管室に置いてあるドールは、広東省のドール仲間が結婚する際に処分しなきゃいけなくなって、わしに泣きついてきたので引き取ったものだ。あちらは股間のシリコンに裂けがある。

――なるほど。人からもらったものもあるんですね。
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匿名さん

中国でもあるんだね
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匿名さん

引き取ったフリしてるだけでしょ

取材用が無傷なだけで
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