匿名さん
デビュー時は「『うわあ、こんな厳しい世界と思わずに入ってしまった』と思って、デビューしたこととか芸能界に入ったことが、間違えたと思っていました」といい、「モデルの仕事も、女優の仕事も全然できなくて、怒られてばかりで…普通に芸能界に行かずに生きていたほうが向いていたんじゃないかと思うときが、最初はすごくありました」と明かした。北川景子、芸能界入りは「間違えたと思った」デビュー時の葛藤を明かす - モデルプレス
【北川景子/モデルプレス=9月17日】9月23日に放送されるテレビ朝日のドラマスペシャル『指定弁護士』(よる9時~)で主演を務める女優の北川景子が、このほど都内で報道陣の取材に応じた。今年デビュー15周年を迎えたことから、デビュー時を振り返った。
「芸能界は興味なかったけれど、なにか人の役に立てる職業に就けたらいいなとは思っていたので、『女優としても役に立てるんだ』と思ったのが、デビュー作でした」と女優デビュー作となったドラマ『美少女戦士セーラームーン』(中部日本放送/2003年~2004年)をきっかけに、心境に変化があったという。