「吉澤ひとみ」も飲んでいた9%缶チューハイ “ストロング化”

「吉澤ひとみ」も飲んでいた9%缶チューハイ “ストロング化”

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匿名さん



「吉澤ひとみ」も飲んでいた9%缶チューハイ “ストロング化”するアルコール事情 | デイリー新潮

“酔っすぃー”と茶化すムキもあるが、笑い事ではない。酒気帯び運転とひき逃げ事故を起こした吉澤ひとみ(33)の芸能界引退が発表された。…
多く挙げられる人気のワケは「安く、手軽に酔える」という点。

先行していたストロング系チューハイの売り上げにあやかり、ビール部門もそちらにシフト。各社、高度数のビールを売り出しています。
■適正量をひと缶でオーバー

350mlで9%の酒ならばアルコール量は31.5グラムで、あっという間に基準オーバーだ。吉澤の場合、これを3本とジョッキ半分の焼酎を2杯というから、ざっと計算すると、厚労省基準のおよそ10日分を飲んだことになる。

「メーカー各社はHPなどで『適正飲酒を心がけましょう』と謳っておきながら、一方で扱う商品はどんどん高アルコール化している。商売といえばそれまでですけれど、まあ矛盾していますよね……」
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