匿名さん
9月中旬頃にSMAPファンを名乗る1人のTwitterユーザーが“ある企画”をツイート。それは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にメールや電話、手紙を通じて「東京五輪公式サポーターにはSMAPがふさわしい」「森会長に日本にはSMAPしかいない」ことを訴えようという働きかけだった。「東京五輪でSMAP再結成を」森喜朗会長への“嘆願”企画めぐり、SMAPファン大荒れ|サイゾーウーマン
2016年末をもって解散し、現在は所属事務所がジャニーズ事務所と株式会社CULENに二分したSMAPメンバー。ファンの間では、今もなお彼らの再結成を願う声が後を絶たないが、ごく一部のSMAPファンが2020年東京五輪・パラリンピッ...
<中略>
しかし、こうした書き込みがSMAPファンに広まり、「アスリートにとって大切なオリンピックをSMAP再結成に利用しないで。再結成は願ってますが、このやり方は反対」「オリンピック委員会とSMAP再結成は関係ない」「オリンピックはアスリートたちが競い合う場。SMAP再結成願いを森会長に直訴するなんて間違ってる」「五輪委員会はSMAPの運営には関わっていないから、再結成の要望を出すことは、不適当だと思う」と、否定的な反応が続出。再結成を望むのならば、中居正広と木村拓哉が所属するジャニーズや3人をマネジメントするCULEN、メンバー本人に願い出るべきだと呆れた声が見受けられる。