「行為に使ったものがそのまま……」“ブラジル移民の町”群馬県大泉町でサンバが中止されたワケ

37コメント

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匿名さん

 群馬県大泉町――。人口約41,800人のうち外国人が約7,500人、人口比率で約18%を占める日本有数の“移民の町”だ。なかでも最も多いブラジル人は4,221人に上る(今年8月末現在)。大泉町にブラジル人が移住してから、既に30年以上が経過している、日本における“移民先進地域”だ。

大泉町では2007年から毎年、サンバのイベント「大泉カルナバル」を開催してきた。ところが今年6月、大泉町観光協会は突如、今年度の開催中止を発表した。大泉町でいったい何が起きているのか。

 実は大泉町における「サンバ」が中止されたのは今回が初めてではない。大泉町では、1991年から「サンバパレード」が開催されていた。町おこしとして大きな注目を集め、全盛期には20万人もの観光客が集まる大イベントだった。ところが、このサンバパレードも2001年に中止を余儀なくされている。

 当時、町長を務めていた長谷川洋氏は中止の理由についてこう説明する。

「パレードの当日はいたるところに違法駐車の車が溢れ、観光客で身動きが取れませんでした。私も警備に駆り出されて、観光客が路上に飛び出さないようにロープを握っていましたが、その圧力は怖いくらいでした。ダンサーや観光客の安全性を考慮して中止になったんです」

ダンサー同士の性行為が……
 だが大泉町商工会の茂木透会長は、中止された理由は安全性の問題だけではないと指摘する。日本人住民の中には、サンバパレードへの不満が充満していたというのだ。

「あるレストランの経営者が『ダンサーが着替える場所に使ってください』と、お店を提供してくれたんです。ところが、そこがダンサー同士の性行為の場として利用されたのです。後片付けもされず、行為に使った物がそのまま放置されていた」


群馬県大泉町のサンバが中止に ダンサー同士の性行為も問題に - ライブドアニュース

群馬県大泉町のサンバのイベントが開催中止となった。大泉町商工会の会長は、住民の中でサンバへの不満が充満していたと指摘。店が提供した着替えの場でダンサー同士が性行為をしていたこともあったそう
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匿名さん

グンマークオリティー
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匿名さん

そりゃダンサー達にしてみれば、商売で場所を貸してくれたのかと思ってるから掃除なんかしないわな。こんなの主催者の役所が悪いに決まってる。

ダンサーの控室が必要なら無償ボランティアのレストランではなく、カネを出して場所を借りないと。
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匿名さん

>>3
読む限り控室じゃなくてラブホ化してる事に呆れたんじゃねーのか?
使用済コンドーさんやティッシュがそこら辺に捨ててあったんじゃね?
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匿名さん

若くて運動神経も抜群なダンサーたちが、男女が同じ狭い部屋を着替えの部屋としてあてがわれればセックスくらいするだろ
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匿名さん

ブラジルのサンバカーニバルは、あちこちでセックスしてるらしいよ。サンバカーニバルと言えば野外セックス。フリーセックスらしいです。サンバカーニバル産まれがいっぱいいるみたいだよ。
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匿名さん

地方とか多いけど、性欲強すぎて無理な人種やわ
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匿名さん

後進国とは関わるな。
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匿名さん

>>6
ちょっとブラジル行ってくるわ
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匿名さん

>>6
ねぶたベビーみたいなもんだな
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