匿名さん
実は、織田と一触即発状態になったのは、坂上だけではない。坂上忍以外も! 織田裕二が「ケンカを売った」芸能人の実名 | 日刊大衆
10月1日、スペシャル番組『FNS番組対抗オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』(フジテレビ系)が放送。この番組中、総合司会を務めた坂上忍(51)と、月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ)の番宣で出演したゲストの織田裕二(50)と…
大人気ドラマ『踊る大捜査線』シリーズ(フジテレビ系)で、長年織田と共演してきた柳葉敏郎(57)もその一人だ。
柳葉は、過去に新聞で連載していたコラムで、織田に“それ違うんじゃない”と演技をダメ出しされ、ブチギレしたことを告白。さらに、「室井(柳葉が演じた刑事)を劇中で殉職させてほしい」とプロデューサーに直訴していたことも明かし、関係性の悪さをほのめかした。
また、織田のモノマネでブレイクした芸人の山本高広(43)は、織田側の怒りを買い、“ツブされかけた”ことがある。
「2008年に、織田の所属事務所から、山本をはじめとする織田のモノマネは、人格権や肖像権の侵害となる可能性が高いと、テレビ各局に“織田モノマネ禁止令”が通達されたんです。これは織田自身が、ドラマの制作発表の席で山本のモノマネを“僕は笑えない”と批判したことが原因だとささやかれました。しかしその後も山本は織田のモノマネを続けていて、2011年には双方和解したと言われています」(テレビ局関係者)