匿名さん
紀州のドン・ファン怪死事件 「犯人逮捕」のカウントダウン始まる(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏(享年77)が怪死を遂げてから - Yahoo!ニュース(FRIDAY)
「誰かを殺そうと思ったときに、覚醒剤を飲ませようと考えるのは、極めて異例です。というのも、覚醒剤は簡易検査によって簡単に判別できてしまい、自然死ではないとすぐにバレる上、足がつきやすいからです。ではなぜ、覚醒剤を使ったのか。犯人はオーバードース(多量摂取)による覚醒剤中毒死を間近で見たことがある人間に違いない、と警察は睨んでいます」(捜査関係者)
ただ、第一発見者である新妻Sさんや家政婦の疑いが晴れたわけではない。むしろ、覚醒剤に焦点を絞ったことで、彼女たちへの監視の目はさらに厳しくなっているという。
「県警は事件の“黒幕“はいるが、実行するのは近しい人でないと不可能だと見ている。また、ここにきて『新妻に関する重要資料を入手した』と騒いでいるんです。資料の内容についてはさすがにまだ明らかにされていませんが、もしかしたら、クスリや黒幕とのつながりを示す資料なのかもしれません」(全国紙和歌山担当記者)