痛々しい…“イイ女”と勘違いしてる女性がやりがちなコト5選

痛々しい…“イイ女”と勘違いしてる女性がやりがちなコト5選

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匿名さん


痛々しい…“イイ女”と勘違いしてる女性がやりがちなコト5選

本来、イイ女とは知性・品性により内面の美しさが磨かれ、外見にオーラとして湧き出る人を指します。自分に自信があることはすばらしいことですが、それが過剰となるといつしか白い目で見られるように……。 今回は、イイ女と勘違いしている女性がやりがちな仕草について、「同性の目は厳しい」ということで筆者の周りのアラサー女性36名に聞いてみました。ひとつでも当てはまったら、同じ女性からはもちろん、男性からも相手にされない非モテ女子認定されてしまうかも!?
1.自分磨きを見せつける

「いつも職場のデスクで顔のローラーなど、美顔器をやっている女性。本当のイイ女は見えないところで努力しているものですよね。人前でやることでがんばってる自分に酔ってるだけな気が……」(30歳・通信関連)

2.SNSでイイ女を演出

「フォロワーやいいねの数で自分の価値を確かめる女。見た目や私生活は普通なのに、自撮りは全部アプリ加工で、ブランド尽くし……。たまにイベントや女子会をアップして、あたかも勝ち組のイイ女を装っている女性って多いですよね」(31歳・イベント関係)

3.ジュエリーを複数身に付ける

「ジュエリーをシンプルに身に付けるのはわかるけど、数カラットあるようなダイヤモンドの指輪やネックレスを複数身に付ける女性は、自分はそれほどの価値があるイイ女だと思っている人が多いですよね」(34歳・メーカー勤務)

4.会話に英単語を混ぜこむ

「『今日の上司、ほんとimpossibleだったよね(ありえないよね) とか『この情報、shareするね(教えるね)』とわざわざ英単語を混ぜて話してくる女性。インテリでイイ女ぶってるとしか思えないです」(33歳・証券会社)

5.特別扱いされて当たり前

「合コンでお財布を出そうとせず“おごられて当たり前”という態度の同僚。一緒に参加した身として恥ずかしくなりました。素振りでいいから謙虚な姿を見せてほしかったです」(28歳・航空関係)
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